いよいよラグビーワールドカップが開幕です。
初戦はロシアに快勝。決勝トーナメント進出までガンバってほしいです。日本代表のさらなる活躍を期待します。
さて、水都大阪では、天満橋付近の土佐堀川に巨大なラグビーボールが出現。日本代表の活躍を祈念。
また、ラグビーワールドカップにおいては、世界各国からラグビーファンが日本に訪れています。
話題としては、ラグビー1試合の観戦ファンのビール消費量がサッカーの試合の約6倍であるとのこと。
(前回のイングランド大会の組織委員会の算出による)
ラグビー強豪国、アイルランド、豪州、英国等の成人1人当たりのビール消費量は、日本人のほぼ2倍程度。
試合観戦時のビール消費がかなり伸びるようです。
グランフロント大阪近くの広場では、オランダのハイネケンのお店もオープン。観戦しながらお酒も楽しめます。
ちなみに国産ビールの発祥の地は…
なんと大阪市北区・堂島川沿い、中之島付近で、
天満の清酒屋さん渋谷(しぶたに)庄三郎氏により初めて醸造されました。
その名も「渋谷ビール」
意外なところで、ご縁があります。