清水建設江東ブルーシャークスを応援
株式会社中央不動産鑑定所・東京本社は、SDGs活動の一環として、ラグビーリーグ・ワンのディビジョン2に今季より昇格し、戦っている清水建設江東ブルーシャークスを応援しています。頑張れ!ブルーシャークス!
試合の内容などブルーシャークスの活動は、今後、スタッフコラム等でも報告したいと思います。
ブルーシャークスとは
1976年、清水建設社内にてラグビー経験者を集め、清水建設ラグビー部として創部されました。
1989年には関東社会人リーグ1部へ昇格し、2001年には元ワラビーズのティム・ホラン選手が名付け親である「清水建設ブルーシャークス」へ名称を変更し、クラブチームとして活動を続けてきました。
2021年に東京都江東区と連携協定を結び、江東区をホストエリア・夢の島競技場をホストスタジアムとして活動を開始し、2022年より新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」に「清水建設江東ブルーシャークス」として参入しました。
社業とラグビーの双方に高い目標を掲げ、社会貢献および応援してくださるファンの皆様のご期待へ応えるべく、日々を全力で取り組んで参ります。
(以上は、同チームのホームページより引用させていただきました)
関連リンク
※ブルーシャークスは江東区と相互連携・支援協力に関する協定を締結しています。江東区によると、『「スポーツと人情が熱いまち江東区」をスローガンに、スポーツの普及促進に取り組んできましたが、協定を通じて、区民の方がより身近にスポーツを親しめるよう環境づくりを一層推進していきます』と期待を寄せています。
※弊社千葉支所もSDGs活動としてJEFユナイテッド市原・千葉を応援しています。